朝にバナナは食べない方が良いって本当?毎日食べる・食べ過ぎは危険?

忙しい現代人いとって、朝の時間はまさに戦争。中には、少しでも多く寝ていたいからと朝食を抜いてしまうなんて方もいらっしゃいますよね。しかし、バナナであれば朝の忙しい時間でも手軽に食べらることが出来ます。朝にバナナを食べることは、ダイエット効果があるとも言われています。しかし、「朝にバナナを食べない方が良い。」と言う人もいます。今回は、

  • 朝バナナが体に悪いと言われる理由
  • バナナを食べるメリット
  • バナナの1日の摂取目安量
についてご紹介させて頂きます。朝バナナに興味があると言う方は、ぜひこちらの記事を読んで参考にしてみて下さい。

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朝にバナナは食べない方がいいって本当?

バナナは温暖な気候で育つことはご存じでしょうか?実はこのことが、私たちの体を冷やす作用につながっています。温暖な気候で育つため、バナナは自らを冷やす必要があることから、バナナを食べると体を冷やすことにつながるというわけです。私たちの体は、体温が1℃低下すると免疫力が3割下がると言われています。また、体が冷えると代謝が落ちて肥満の原因にもなりますし、慢性的な疲労感を感じやすくなったりもします。

 

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朝にバナナを食べる効果

それではここからは、バナナを食べるメリットについてご紹介させて頂きます。

すぐエネルギー源になる

バナナはすぐにエネルギーになってくれると言われているので、最もエネルギーを必要とする朝に食べることは良いと言われています。

便秘解消

バナナには食物繊維やオリゴ糖が含まれています。食物繊維には食後の血糖値上昇を抑えたり、コレステロールを低下させたり、摂取時の満腹感と腸への刺激を引き起こしたりする効果がありますし、オリゴ糖には腸の善玉菌を増やす効果があります。このことが便秘解消効果につながるのです。

デトックス効果が高くなる

バナナにはカリウムが含まれており、カリウムには、血圧や水分の調節をしてくれたり、水分代謝を高める働きがあります。そのためバナナを食べると体内に余分な水分が溜まって起こるむくみを防いでくれるのです。

ダイエット効果

朝ご飯をバナナに置き換えることでダイエット効果もあると言われています。一時期、「朝バナナダイエット」が流行ったことがありましたよね。

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バナナは朝と夜どっちがいい?一食べると効果的?

それでは一体、バナナは結局のところ朝に食べるのと夜に食べるのとどちらが良いのでしょうか?

朝食べるメリット

朝のフルーツを摂るということは、一日のうちで最も血圧が上がりやすい時間帯に、「ナトリウム」を排出して血圧を下げてくれることにつながります。また、バナナなら忙しい朝でもさっと食べることが出来ますので、忙しいからと言って朝食を抜くようなことも防ぐことができるでしょう。そして、バナナには他のフルーツよりも多くの「ブドウ糖」が含まれておりますので、朝バナナを食べることは、睡眠中に失われた栄養素を補給して一日を元気に過ごすための原動力になってくれのです。

夜食べるメリット

夜バナナを食べると、バナナに含まれているセロトニンという「幸せホルモン」の分泌を助けてくれる効果につながるため、このセロトニンが感情や睡眠を安定させてくれます。セロトニンはストレスを感じると分泌量が減ってしまいますので、積極的に取っていきたい栄養素ですよね。バナナには、セロトニンの材料となる「トリプトファン」やビタミンB6が多く含まれていますし、心を安定させてくれる「マグネシウム」も含まれておりますので、まさに一日の疲れを癒やすのにはうってつけなのです。

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バナナを毎日食べる・食べ過ぎは危険?

バナナは朝食べても夜食べても私たちの体に取って嬉しい効果があることがわかりましたね。それでは一体、バナナを食べ過ぎることは何が良くないのでしょうか?以下に記載させて頂きます。

糖分が多い

甘〜いバナナには、もちろん糖分もたっぷり含まれています。そのため当然、食べすぎてしまえば太ってしまう可能性はあります。

シュウ酸が含まれる

バナナにはシュウ酸が多く含まれていますので、食べすぎてしまうとシュウ酸が原因で発症すると言われている「シュウ酸カルシウム結石」が起きてしまう恐れがあります。とはいえ常識的な摂取量であればまず問題はないと言えます。しかし、毎日バナナを4本も5本も食べるというような人は気をつけたほうが良いでしょう。

1日何本までなら大丈夫?バナナの適量は1日1本~2

果物の中でもバナナはトップクラスのカロリーの高さと言われています。そのため、た厚生労働省や農林水産省によると、バナナは1日1本程度を目安に摂取することが良いと言われています。いくら体に嬉しい効果があるとは言え、どんな食べ物でもそうですが、過剰摂取することはやめましょう。

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まとめ

この記事をまとめると

  • バナナは温暖な気候で育つため、自らを冷やす必要があることから、バナナを食べると体を冷やすことにつながる。私たちの体は、体温が1℃低下すると免疫力が3割下がると言われている。また、体が冷えると代謝が落ちて肥満の原因にもなるし、慢性的な疲労感を感じやすくなったりもする。
  • バナナはすぐにエネルギーになるし、食物繊維が含まれているため便秘解消効果があったり、カリウムが含まれていてデトックス効果もある。
  • バナナの1日の摂取目安量は1本である。