タルトタタンに使うりんごの種類は何が良い?おすすめや口コミも

様々なりんごが店頭に並び、目移りする時期がやってきましたね!またこの時期のりんごはとても美味しいです。りんごは生で食べてもタルトタタンなどのお菓子などに加工しても美味しい果物なのですが、種類によっては加工に向かないものもあります。

そこで今回は…

  • タルトタタンとは
  • タルトタタンに使われるりんごの種類
  • タルトタタンの味の口コミ
  • タルトタタンがおいしいお店2選

上記を中心にご紹介していきたいと思います。

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タルトタタンとは

比較的有名なお菓子であるタルトタタンについて改めて知って頂きたく思います。

タルトタタン概要

タルトタタン(またはタルト・タタン/仏: Tarte Tatin)とは、型の中にバターと砂糖で炒めた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスのお菓子です。ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べます。

引用:ウィキペディア

タルトタタンの定義

タルトタタンは『形の整ったリンゴ菓子でなければならず、炒めたリンゴがピュレ状になってはならない』とされています。

北アメリカでのタルトタタンは、アメリカン・スタイルのアップルパイに使われることのないゴールデン・デリシャス種のリンゴを使った物が典型的とされています。また他に、西洋ナシ、桃、パイナップルなどの果物、トマトやタマネギなどの野菜を用いて作られることがあるようです。

引用:ウィキペディア

タルトタタンの特徴

タルトタタンは『煮たりんごにタルト生地をかぶせて焼き、ひっくり返したタルト』のことです。

一般的にタルトは生地を敷いて、中に果物やクリームなどを詰めて焼きますが、タルトタタンはりんごを敷いて、その上に生地をかぶせて焼くのが特徴です。 焼き上がったら、上下をひっくり返します。砂糖とバターを加えたりんごを下にして焼くことで、りんごがキャラメリゼされ独特の香ばしさがうまれます。

タルトをひっくり返すことから「逆さまのタルト(タルト・ランヴェルセ (Tarte renversée)」とも呼ばれます。

本場のタルトタタン

今ではフランス全国で見られる定番のお菓子です。レストランのデザートとして、泡立てた生クリームやバニラアイスクリームを添えて、あたたかいタルトとして提供されます。

また、パティスリーやブーランジュリー取り扱いがあり、基本的なタルトタタンの形のものも見ますが、りんごのタルトをひっくり返すというアイデアのもと様々なデザインのアントルメになっているものもあります。

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タルトタタンに使われるりんごの種類

タルトタタンの定義が分かったところで、タルトタタンのキモであるりんごはどのようなものが好まれているのでしょうか?

煮崩れしないものがベスト

上記での述べた通り、タルトタタンは「形の整ったリンゴ菓子でなければならず、炒めたリンゴがピュレ状になってはならない」とされています。なので煮崩れしないりんごが好まれます。

煮崩れしないりんごの種類

りんごの品種は世界中で約15,000種類、日本では約2,000種類もあります。そんな中で最もお菓子作りに向いているりんごのひとつに「紅玉」があげられます。

紅玉はアメリカ原産の品種で、紅玉の流通時期は9月~4月の約半年ほど、トップシーズンは10~11月頃で、あまり生産されていません。一般的なりんごと比べやや小ぶりですが、お菓子作りに向いている特徴が備わっています。

  • 酸味が強め
  • 果肉がしっかりとしている
  • 水分が少なく煮崩れしにくい

りんごの中心に蜜の多い品種は甘く生で食べる時はとてもおいしいですが、加熱すると味がぼけてしまう特徴があります。

そのため紅玉のような酸味の強い品種の方が、加熱調理するお菓子作りには向いています。また加熱した時に煮崩れしてしまうと食感が悪くなるので、しっかりとした硬めの品種の方がお菓子作りには適しているのです。

新鮮なりんごが第一条件

俗に言う「ぼけたりんご」と言われる古くなったりんごは食感はパサパサでモサモサとして、水分も少なく甘みも薄くなり美味しくありません。煮ることで食べられるようにはなりますが、決して美味しいわけではないように思います。

やはり新鮮なりんごは繊維も細かく、煮てもシャキシャキした食感を保つことができますのでタルトタタンに使うりんごは新鮮なものを選んでください。

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タルトタタンの味の口コミ

美味しいはずであるタルトタタンですが、人の意見は十人十色、案外賛否両論あるのかもしれません。

「おいしい」意見の口コミ

https://twitter.com/kamesamadaisuki/status/1586583834921160704

https://twitter.com/towanko21/status/1587377343609196544

https://twitter.com/liberty0327/status/1388651738110980099

「好みではない」意見の口コミ

全体的に美味しいコメントが目立ちますが、好みではない方もちらほら…。タルトタタンを自作するのはハードルが高そうに感じました。

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タルトタタンがおいしいお店2選

タルトタタンを取り扱うパティスリーは数多く、激戦と言ってもいいでしょう。そんな中今回はタルトタタンが美味しい2店をご紹介します。

LA VOITURE

LA VOITUREは京都・岡崎にをお店を構えるタルトタタンの老舗です。 

LA VOITUREの前身である喫茶「紅屋」を1959年に祇園にて創業、初代が魅了され、改良し続けたお菓子がタルトタタンでした。

本場でも認められたタルトタタンが有名なお店として広く知られており、集客力があるため並ぶこともしばしば。

LA VOITUREのタルトタタンは変に甘すぎず、甘みも酸味も苦味も丁度良く感じられる上品なものです。そしてりんごそのものを自然に食べられ、でも食感は生のリンゴとは全く違うトロトロなタルトタタンです。

現在、初代の「タルトタタン」のレシピはお孫さんへと引き継がれているようです。是非伝説のタルトタタンをご賞味ください。

LA VOITURE

Bonny’s Bake Shop

大阪市中央区大手通にお店を構えるBonny’s Bake Shop。その時期に合わせたケーキや焼き菓子を取り扱っています。

自家製の焼き菓子が評判の他、11月頃からタルトタタンの取り扱いも始まるようです。アメリカテイストの焼き菓子やマフィン、バスクチーズケーキなどが並びどれも美味しそうで目移りしてしまいます。店内に1名ずつしか入れないようなので常に行列ができている様子。時間に余裕をもってお越しください。

Bonny’s Bake Shop

まとめ

この記事をまとめると

  • タルトタタンとは、型の中にバターと砂糖で炒めた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスのお菓子です
  • タルトタタンは『形の整ったリンゴ菓子でなければならず、炒めたリンゴがピュレ状になってはならない』とされています
  • タルトタタンは『煮たりんごにタルト生地をかぶせて焼き、ひっくり返したタルト』のことです
  • 煮崩れしないりんごの特徴として「酸味が強め・果肉がしっかりとしている・水分が少なく煮崩れしにくい」があり、中でも「紅玉」が好まれています
  • 新鮮なりんごは繊維も細かく、煮てもシャキシャキした食感を保つことができますのでタルトタタンに使うりんごは新鮮なものを選んでください

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