【2020年】飲み代の消費量ランキング!日本一は何県?47都道府県別ではどこが多い?

仕事の帰りや友人と飲みに行くと楽しいですよね。付き合いでついつい飲み代が嵩んでしいますね。最近はステイホームで飲み代がかなり浮いたという方も多いのではないでしょうか。

今回は飲み代の消費量について47都道県別にランキング化してました。どの県の消費量が多いのか?是非、予想してみてくださいね。

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飲み代の消費額ランキング

飲み代の1年間の消費額を47都道府県別に金額でまとめました。

順位 都道府県 金額
1位 埼玉県 38,483円
2位 和歌山県 33,190円
3位 東京都 23,385円
4位 大阪府 23,042円
5位 福岡県 22,003円
6位 宮崎県 20,266円
7位 高知県 20,113円
8位 岡山県 18,148円
9位 富山県 17,933円
10位 沖縄県 17,196円
11位 北海道 16,499円
12位 宮城県 14,123円
13位 群馬県 13,651円
14位 島根県 13,642円
15位 広島県 13,421円
16位 愛知県 12,793円
17位 神奈川県 12,514円
18位 佐賀県 12,322円
19位 熊本県 12,299円
20位 山梨県 11,982円
21位 石川県 11,783円
22位 兵庫県 11,682円
23位 奈良県 11,534円
24位 茨城県 11,411円
25位 山形県 11,388円
26位 千葉県 11,071円
27位 山口県 10,893円
28位 岩手県 10,871円
29位 栃木県 10,636円
30位 長野県 10,559円
31位 静岡県 9,929円
32位 滋賀県 9,611円
33位 大分県 9,258円
34位 徳島県 8,950円
35位 鳥取県 8,826円
36位 長崎県 8,726円
37位 香川県 8,105円
38位 秋田県 7,760円
39位 鹿児島県 7,601円
40位 福島県 7,431円
41位 京都府 7,079円
42位 新潟県 6,524円
43位 三重県 5,557円
44位 岐阜県 5,478円
45位 福井県 5,259円
46位 青森県 4,906円
47位 愛媛県 4,265円

参照:総務省統計局「家計調査」総務省統計局「小売物価統計調査

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飲み代の日本一の消費量は何県?

飲み代の消費量の上位3位は埼玉、和歌山、東京都となりました。

  • 1位 埼玉県 ・・・38,483円
  • 2位 和歌山県 ・・・33,190円
  • 3位 東京都 ・・・23,385円

埼玉県がダントツで1位ですね。イメージですが東京が1位と思いきや、2位には和歌山と、意外なランキングになりました。

飲み代の消費量の最下位は何県?

飲み代の消費量の最下位は愛媛県の4,265円となっています。1位と比べると約9分の1と、大きく差があいていますね。

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