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忘年会の幹事に任命、まずは皆に招待状を
幹事の最初の仕事は社内挨拶状
幹事に任命されて、最初にすることは、全員に案内状を渡すことです。
どんなビジネスマナーを書いたらいいか?
メールで案内を出しても大丈夫か?
不安は最初の段階からあります。
ここで案内状の出し方を参考にしてみてください。
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社内での案内状はサクッと簡単にすべき
(参照:https://careerpark.jp/)
案内状は自分で一から作成し、コピーするとなると時間と手間がかかってしまい、幹事の他の仕事の時間がつぶされてしまいます。
現在では主にメールでの案内が多いです。
1回のボタンで一斉に送信できる優れものです。
暇な時間にすぐ返信できる利便性もいいですよね。
忘年会の案内状の例文、テンプレート
まずは、ビジネスメールの基本を書きます。
・「簡潔に・丁寧に」
・顔文字は使わない
・相手の方の宛名から書き始まります。
・社内の場合は「さん」付けにします。
※但し、役職がついている方へは「さん」付けは不要です。
・「お世話になっております」など挨拶の言葉を書きましょう。
・「ご苦労様です」は目下に使う言葉です。「お疲れ様でした」を使いましょう。
・「○○の件ですが~」など、簡単に趣旨を述べた後に、本題・用件を書きます。
・「今後ともよろしくお願いします」「ご連絡よろしくお願いします」など、最後に完結するように締めくくりをしてください。
【案内状のテンプレート】
(参照:http://www.naru-web.com/)
このようなメールを作成した後に、出欠確認にためのExcelを作成してもいいかもしれません。