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日没までは身近で満足・夜は山で夜景を見て満足コース
札幌観光の冬のモデルコース!あなたはどこに行く?
「冬の札幌観光だったら、何がおすすめ?どこでご飯を食べるの」という方も多いはず。せかっかくの旅行に行くのであれば最高の気分になりたいですよね。
このページでは札幌、札幌の市内近郊での冬の楽しみ方をご紹介します。
子ども達と一緒に雪遊びをする、オリンピック競技を体験する、日帰り温泉等、いっぱいありますね。
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「すすきの天然温泉 湯香郷」 札幌観光の冬のモデルコースを紹介1
天然温泉でリラックスのがすすきの天然温泉 湯香郷の魅力
「すすきの」駅から徒歩5分。タオルは無料で脱衣所にあるので何回も清潔なタオルが使え、有料ですがアメニティも充実しております。
内湯・露天風呂もあり広いのでゆったりと寛げます。
泉質はナトリウム一塩化物(弱食塩泉)。
効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・冷え性・疲労回復・健康増進などがございます。
(参照:http://www.toukakyo.jp)
すすきの天然温泉 湯香郷の基本情報
住所 札幌市中央区南7条西3丁目ジャスマックプラザ2~4F
電話番号 011-513-8107
定休日 なし
営業時間 10:00~翌1:00(最終入場24:00)
駐車場 81台(有料)
入浴料 大人2700円・小学生1400円・小学生未満無料
HP→http://www.jasmacplaza.jp/
「氷雪の門」札幌観光の冬のモデルコースを紹介2
「氷雪の門」でズワイガニ、タラバガニ、毛ガニと3種の蟹を食べ比べよう
個室主体なのでゆっくり蟹三昧ができます。一番人気はズワイガニ、タラバガニ、毛ガニと3種の蟹を食べられる「氷雪三大蟹」コースです。
たらば蟹、ずわい蟹のしゃぶしゃぶ、たらば蟹の炭焼、活毛蟹のセイロ蒸など
様々な調理された蟹がでてきます。
その蟹どれも肉厚でぷりぷり。最後は〆の蟹の出汁で作った雑炊。
最初から最後まで蟹に支配されているコースです。
(参照:http://www.hyousetsu.co.jp/)
「氷雪の門」の基本情報住所 北海道札幌市中央区南5条西2丁目
電話 050-5816-6865(ネット予約もあります)
営業時間
月~日、祝日、祝前日: 11:00~23:00
※ランチタイムのオーダーストップは14:00。終了15:00です。
土、日、祝祭日は11:00~23:00、通し営業となっております。
定休日 なし
HP→ http://www.hyousetsu.co.jp/
アクセス 地下鉄東豊線豊水すすきの駅4番出口 徒歩1分
駐車場 あり :契約駐車場有、お食事の方2時間無料
電話 050-5816-6865(ネット予約もあります)
営業時間
月~日、祝日、祝前日: 11:00~23:00
※ランチタイムのオーダーストップは14:00。終了15:00です。
土、日、祝祭日は11:00~23:00、通し営業となっております。
定休日 なし
HP→ http://www.hyousetsu.co.jp/
アクセス 地下鉄東豊線豊水すすきの駅4番出口 徒歩1分
駐車場 あり :契約駐車場有、お食事の方2時間無料
「恋人の聖地」札幌観光の冬のモデルコースを紹介3
最後は日本3大夜景場所で思い出を作りましょう
札幌の夜景は2015年に「日本3大夜景」に選ばれました。数多く絶景の夜景場所がありますが、
その中でも「恋人の聖地」として有名な藻岩山を紹介します。
藻岩山は恋人に絆を深める「幸せの鐘」や「愛の南京錠」などアイテムもあります。
また、山の上なので360度、街の夜景が見渡せる大パノラマになっております。
「恋人の聖地」だから行けないな…と思いの方、ご安心ください。
小さい子供からお年寄りが各施設をご利用できるようにバリアフリーも設置してありますので
ご家族で来ても楽に山頂に行けます。
室内からでも夜景は見えますので寒い時期でも安心です。
(参照:http://matome.naver.jp/)
日本3大夜景「恋人の聖地」の基本情報
住所 〒005-0041 北海道札幌市南区藻岩山
アクセス 地下鉄東西線円山公園駅から20分
無料シャトルバス・ロープウェイもございます。
詳細→http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/access/
札幌観光の冬のモデルコースを紹介まとめ
札幌にはほかにも様々な観光スポットが存在します。モデルコースもこれはあくまで一例で検索すると朝までかかっても
見つけられないかも!?そんな方に今回の札幌観光の冬のモデルコースを紹介がご参考になればなと思います。