緑茶ハイは体に悪い?太る?カロリーや成分・適正摂取量も紹介!

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「緑茶ハイ」は好きですか?緑茶ハイとは、焼酎を緑茶で割ったお酒で「緑茶割り」とも呼ばれています。本記事は、いつも緑茶ハイを飲んでいる人も、まだ飲んだことのない人も必見!今回は、緑茶ハイのカロリー、緑茶の効果、糖質、適正摂取量などについてまとめています。「緑茶ハイは体に悪いのでは?」と思う方も、ぜひ、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

この記事をまとめると

  • 緑茶ハイは太る?体に悪い?
  • 緑茶ハイの成分・カロリー
  • 緑茶ハイの適性摂取量
  • 緑茶ハイをおいしく作るポイント

というテーマでお送りします。 

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緑茶ハイは太る?体に悪い?

飲みすぎなければ問題無し

緑茶ハイとは、焼酎を緑茶で割ったお酒です。見た目は、グリーンティーのように爽やかで、すっきりとした味わいが特徴です。焼酎と緑茶の割合は、一般的には以下の通りです。

アルコール度数20度…焼酎1:緑茶1

アルコール度数25度…焼酎1:緑茶2

後味がさっぱりしているので、ついつい飲みすぎてしまう方もいるようです。そこで気になるのが、翌日の二日酔い。ところが、緑茶ハイに含まれる緑茶には、二日酔いを抑える効果があるというのです。

茶葉は二日酔いを抑える効果がある

二日酔いは、体内のアルコール分解が進まずに、肝細胞に有害物質であるアセトアルデヒドが残ってしまうことで起こります。このアセトアルデヒドの分解に必要な成分がビタミンCブドウ糖

また、緑茶には、ブドウ糖を増やす作用をもつカフェインやビタミンC、カテキンが含まれています。緑茶のカテキンには、老化防止やガン予防、ダイエットをサポートしてくれる成分として有名ですが、さらに、二日酔いを抑える効果があるといわれています。その上、カフェインによる利尿作用によって、アセトアルデヒドを体外に排出し、むくみが緩和されます。カテキンやカフェインが多ければ多いほど、渋味や苦味も増えますが、二日酔い予防という点では効果的です。


ちなみに、アイスよりホットの方が効果が高くなります。二日酔いを予防したい方は、濃い緑茶をホットで飲みましょう。また、カテキンには消臭作用もあるため、翌日のお酒の臭いの解消にも役立ちます。

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緑茶ハイの成分・カロリー

糖質・主な成分は?

緑茶ハイ1杯(350ml)あたりの主な成分は、以下の通りです。

炭水化物(糖質) 0.42g(0.42g)
脂質 0g
ビタミンC 12.6mg
マンガン 0.67mg
葉酸 33.6mg
ビタミンB2 0.11mg
ナイアシン 0.42mg

その他、パテトン酸、ビオチン、マグネシウム、鉄、カリウムなどが含まれます。

緑茶ハイのカロリー

緑茶は低カロリーですが、焼酎は高カロリーです。焼酎の割合が高ければ高いほど、高カロリーな飲み物ということになります。では、市販の緑茶ハイのカロリーはどうでしょうか?以下、参考にしてみてください。

市販の緑茶ハイのカロリー

メーカー 商品名 容量(アルコール度数) 100mlあたりのカロリー
ニッポンプレミアム 静岡県産緑茶ハイ 340ml(4%) 26kcal
宝酒造 緑茶ハイお茶割り 335ml(4%) 24kcal
宝酒造 緑茶ハイ濃いお茶割りカテキン2倍 335ml(4%) 27kcal
アサヒ 玉露と抹茶チューハイ 340ml(5%) 30kcal

市販の緑茶ハイは、ハイボール、ビール、果実酒、ウーロン茶割りに比べて低カロリーとなっています。

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緑茶ハイの適性摂取量

1日1~2杯を目安にする

適量として、厚生労働省は「1日平均の純アルコール量=20g」と示しています。これは、お酒の量(mL)×(アルコール度数(%)÷100)×0.8で算出できます。女性の場合、一般的に体格が男性より小柄でアルコール代謝能力が男性の4分の3程度しかないので、純アルコール量は1日平均10g程度に抑えることが望ましいとされています。アルコール度数4~5%のお酒の場合、400~500mlが1日の目安量とされています。つまり、1日の適正摂取量は1~2杯までとなります。

お酒の飲みすぎは控えよう

厚生労働省が適量としている1日平均の純アルコール量20gで換算すると、男性ではアルコール度数5%程度の缶ビール・缶チューハイなら500mLのロング缶1本です。お酒の飲みすぎは、アルコール依存症以外にも、ガンや、脂肪肝・肝炎・肝硬変など肝臓の病気、高血圧・心臓病・脳卒中など心血管系の病気、急性膵炎や糖尿病、うつ病や認知症との関連も指摘されています。自分の健康や医療費の削減のためにも、お酒の飲みすぎは控えましょう。

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緑茶ハイをおいしく作るポイント

ホットや炭酸割もおいしい

ホットで飲む場合

耐熱性のある器に熱めの緑茶を注ぎ、その中に焼酎を注いで軽く混ぜます。約80度のお茶の中に、常温の焼酎を混ぜると、人肌より少し熱め(40~45度程度)のちょうどよい温度になります。なお、使う緑茶は、煎茶深蒸し茶がおすすめです。寒い冬には、濃い目の緑茶をホットでお試しください。

炭酸割り

暑い日や喉が渇いているときは、炭酸水(ソーダ水)で淹れた炭酸割りもおすすめです。グラスにお好みで氷を入れて、焼酎と炭酸水を1:1の割合で注ぎます。氷を入れてキンキンに冷えた炭酸割りののど越しは最高です。

フルーツ系シロップと合わせる

もし、甘めが好きな方は、フルーツ系のシロップと合わせてもGOOD!巨峰、カシス、アップル、柚子などのフルーツ系シロップを加えることで、爽やかな香りと甘みが加わり、飲みやすくなります。甘酸っぱさとフルーティーな香りが女性にも大人気です。緑茶ハイにシロップを合わせることで甘くなり飲みやすくなります。しかし、糖質の摂取量も増えますので、適正量を超えない範囲で楽しみましょう。

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まとめ

今回は、「緑茶ハイは体に悪い?」というテーマでまとめてみましたが、いかがでしたか?

この記事をまとめると

  • 緑茶ハイは、糖質がほぼゼロなので糖質制限中の方にもおすすめ
  • 緑茶に含まれるカテキン・ビタミン類・カフェインは、二日酔いの予防の効果あり
  • 1日の適正摂取目安は1~2杯まで
  • 冬は、濃い目の熱い緑茶で割るのがおすすめ

緑茶ハイは、カテキンなどの効果でカラダに良いものですが、お酒はお酒です。飲み過ぎない適度に楽しんでくださいね。 

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