暑い季節はもちろん寒くなっても食べたくなる「アイス」は、老若男女問わずお好きな方が多いのではないでしょうか。
アイス専門店や市販商品だけでなく観光地などで食べるアイスも絶品で、“毎日お風呂上りに食べるよ!”と言った方もいらっしゃるかもしれませんね。
- そもそもアイスは太りやすい食べ物??太りやすいアイスの特徴とは!
- 徹底解説!太りやすいアイス3種類の“成分・カロリー・みんなの口コミ”!
是非ご一読いただき、罪悪感なしでアイスを味わってくださいね!
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目次
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アイスは太るのか?
まずはそもそも「アイス」は太りやすい食べ物なのかについて詳しくお伝えします。
アイスが太ると言われる原因
アイスが太ると言われる原因に
- 乳脂肪が多く含まれている
- 基本的に甘い味わい
- 食べるタイミング
- つい食べ過ぎてしまいがち
- アイスに使用されている材料が高カロリー
などが考えられます。実は
太りやすいアイスの特徴
では“太りやすいアイス”にはどのような特徴があるのか見ていきましょう。
- 風味のために使用される植物性油脂の使用量が多い
- サイズの大きいもの
- チョコ・あんこ・ナッツ・練乳・ワッフルコーンなどを使用したもの
などの特徴が挙げられます。ダイエット中の方など、アイスのカロリーを気にされる方は是非参考にしてくださいね!
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太りやすいアイス①
ここからは太りやすいアイス1つ目「ぎっしり満足!チョコミント」について詳しくご紹介します。
成分・カロリー
ファミリーマート限定で販売されている、グリコの「ぎっしり満足!チョコミント」は
「ぎっしり満足!チョコミント」は大容量の184mlのアイスで
- 1個あたり約385kcal
- 脂質20.3g
- 炭水化物45.9g
- たんぱく質4.7g
などの成分で
味の口コミ
「ぎっしり満足!チョコミント」は、特に“チョコミント好き”の方から熱烈に支持されている商品で
- ミントの風味が強くなくてマイルドな味わい!
- チョコチップもふんだんに使用されているので贅沢!
- セブンティーンアイスのような味わいで大好き!
といった意見が多く見られました。
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太りやすいアイス②
つぎに太りやすいアイス2つ目「エッセルスーパーカップ超バニラ」について詳しくご紹介します。
成分・カロリー
バニラアイスと言えばコレ!と人気と認知度の高い、明治の「エッセルスーパーカップ超バニラ」も
「エッセルスーパーカップ超バニラ」も内容量200mlのアイスで
- 1個あたり約374kcal
- 脂質23.4g
- 炭水化物35.3g
- たんぱく質5.6g
などの成分で
味の口コミ
「エッセルスーパーカップ超バニラ」は、いつでもどこでもお手軽に購入できる定番バニラアイスで
- まさしくバニラの王道!濃厚バニラが病み付きになる!
- 滑らかな舌触りで、バニラのしつこさがない!
- コスパ抜群の美味しさ!
といった意見が多く見られました。
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太りやすいアイス③
最後に太りやすいアイス3つ目「ルマンドアイス」について詳しくご紹介します。
成分・カロリー
大好きなお菓子ランキングでも常に上位にランクインする、ブルボンの「ルマンドアイス」は
「ルマンドアイス」は150mlと普通サイズのアイスですが
- 1個あたり約353kcal
- 脂質19.4g
- 炭水化物40.6g
- たんぱく質4.4g
などの成分で
味の口コミ
「ルマンドアイス」は、ルマンドファンが販売店を探し求め多数購入される商品で
- あのルマンドが、バニラアイス&チョコレートに包まれていて贅沢な美味しさ!
- モナカアイスなのに、上品な味わい!
- ルマンドも美味しいけれど、チョコとバニラアイスとモナカのバランスが絶妙!
といった意見が多く見られました。
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まとめ
この記事をまとめると
- アイスは乳脂肪の多い順に、アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスと分類されている
- アイスキャンディーやシャーベットは氷菓に分類されており、アイスクリーム類とは別のもの
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“太りやすいアイス”の主な特徴に、①植物性油脂の使用量が多い②サイズが大きい③チョコ・あんこ・ナッツ・練乳・ワッフルコーンなどの高カロリー食材を使用したものなどが挙げられる
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