ふきの大量保存は塩漬けがおすすめ!下処理の仕方や保存方法も紹介

春の味覚といえば?と、聞かれると必ずと言ってもいいほど「ふき」の名前があがるのではないでしょうか。ふきは春に旬を迎え、スーパーなどでも販売される人気の高い山菜ですよね。

そんなふきですが、山に登ると意外と簡単に収穫できるため、山に収穫に行かれるかたも少なくないかと思います。でも山に収穫に行くと、思わずたくさん獲っちゃいますよね。(笑)

そこで気になるのが、ふきを大量保存させる方法ないのか?ということ。結論から申し上げると、ふきの大量保存には塩漬けがオススメです!ということで、今回の記事ではふきの塩漬けの方法やアレンジレシピについて解説をします!

  • ふきの塩漬けの作り方
  • ふきの下処理の方法
  • ふきの保存方法
  • ふきの塩漬けの活用方法

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ふきの塩漬けの作り方

ふきがたくさん余ったときの保存方法って難しいですよね。ふきはそのままにしておくと、すぐに傷んでしまうし…。そこでオススメなのが「ふきの塩漬け」です。ふきを塩漬けにすることで、長い期間保存をすることができますよ。

ここでは、ふきの塩漬けの作り方についてご紹介します。

まず冷水に浸す

下処理を終えたふきをまずは、冷水に晒します。ふきが冷めたらふきの皮を剥き、一時間くらいさらに水に晒してアク抜きの完成です。

塩で重ねて寝かす

アク抜きが終わったふきを次は、塩で重ねて寝かします。漬け物容器に塩を少々しいて、その上にふきを重ならないように並べます。並べたふきの上に塩を振りかけて全体的に塩がかかっている状態にした後、重石をして冷暗所で1ヶ月程度保存したら完成です。

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ふきの下処理の方法

ふきを塩漬けする前には、かならず下処理を行う必要があります。この下処理次第で、ふきの味わいや食感に大きな違いが生まれます。ここではふきの下処理の方法について解説をします。しっかりと確認しておきましょう!

最初に必ず板ずりをする

採ってきたふきを適当な大きさにカットして、アク抜き用の塩を振りかけて、まな板の上でゴロゴロと板ずりをします。板ずりのポイントは「両手のひらでゴロゴロとふき同士をこすり合わせる」ように行うことです。

この板ずりを行うことで、ふきが色よく茹で上がり、後から皮も剥きやすくなるのでかならず行いましょう。

茹でて皮剥きをする

板ずりを終えたふきを茹でて皮剥きをします。鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩がついたままのふきを投入します。湯で時間は3〜5分程度で、箸でつついてみて柔らかくなったらOKです。

茹で上がったふきは、冷水か氷水に入れてよく冷やします。ふきが冷めたら皮剥き行います。この皮剥きの作業がふきの下処理のなかでも1番重要です。

ふきの皮剥きポイント

・茹でたふきの両側から皮を剥く

・太い方から皮を剥く

・先端から出た皮を1つにまとめ、一気に皮を剥く

上記のポイントを押さえて、皮剥きを行うとうまく剥けますよ。

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ふきの保存方法

保存・日持ち

では塩漬けをしたふきはどのような保存するのがいいのか?塩漬けをしたふきの保存方法は「冷蔵・冷凍」の2つのやり方があります。

冷蔵保存の場合

冷蔵の場合は、密封のできる容器にいれて保存するようにしましょう。定期的に塩で漬け直すと1年程度は保存が可能です。また、長持ちさせるためには塩を遠慮せずにたっぷり使うのがポイントです。

冷凍保存の場合

冷凍保存の場合は、チャック付きのジップロック袋に入れて保存しましょう。

冷凍保存をする際のポイントは「小分けにして保存」するということです。小分けにして冷凍保存をすることで、今後たべるさいに食べたい量だけを解凍させて食べることができるので便利ですよ。

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ふきの塩漬けの活用方法

ふきの塩漬けは、どのようにして食べればいいの?このような疑問をお持ちの方もいるかと思います。ここでは、ふきの塩漬けを使ったオススメのお料理についてご紹介します。

煮物が美味しい

ふきといえば「煮物」ではないでしょうか?もちろん、ふきの塩漬けも煮物にして美味しくいただけますよ。また、塩漬けをしたふきは調理する前に「塩抜き」を行う必要があります。

塩抜きやり方

①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、ふきを入れる

②3分程度湯がいたら、冷水にいれて3〜5時間程度置いておく

③塩気が抜けたか味見をして完成

塩抜きを行ったふきは、そのまま煮物の材料として使うことができますよ・

漬物で便利な副菜を作ろう

塩抜きを行ったふきを、そのまま漬け物にして食べても美味しいですよ。ふきの漬け物はあまり聞き馴染みのない食べ物かもしれませんが、料亭などでは一般的な漬け物です。独特の苦味はご飯との相性はもちろんのこと、お酒との相性もいいですよ。

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まとめ

今回の記事では「ふきの大量保存は塩付がオススメ!」を解説しました。

最後にもう一度、本記事の要点を振り返っておきましょう。

この記事をまとめると

  • ふきが大量に余ったら、塩付にするのがオススメ
  • ふきの塩漬けは1年程度日持ちする
  • 長期保存させるためには、塩を遠慮せずにたくさん使いましょう
  • 塩漬けをしたふきは、煮物や漬け物などして食べるのがオススメ

いかがでしたでしょうか?ふきがたくさん余ってしまった…。そんなときは塩漬けにして長期保存するようにしましょう。また、塩漬けをしたふきは様々なお料理に使うことができるので、ぜひ普段のお料理に使ってみてくださいね!