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函館観光！どこを巡ればいい？ガイドブックがなくても大丈夫！観光のお伴、地図を手に入れよう
北海道旅行といえば札幌や小樽を訪れる方が多いと思います。
でも北海道南部の函館にも、魅力が盛りだくさんあります！
観光と言えばあちこち歩き回りますが、
ガイド本をずっと持ち歩くのはとても邪魔だし重いですよね。
そこでこの際持たずに、マップや必要な情報をダウンロードして
持参してはいかがでしょうか。
分かりやすく便利なものを選んでご紹介します。
◎函館観光ガイドＭＡＰ
◎函館公共交通ＭＡＰ
・函館市内へのアクセス
・路線・運賃・時刻表
・目的地へのアクセス
・乗り方、フリーパス
函館観光協会の「はこぶら」 はココが便利！
『はこぶら』は北海道函館市公式の観光情報ウェブサイトです。
旬の情報やおすすめ情報など魅力満載な情報が詰まっています。
●おすすめコース情報
王道コースから体験巡りコースまで詳しくGoogle MAPを使って
説明してくれています。
スマートフォンを利用すれば、GPS機能使用で迷うことなく
目的地へ行けますね。
函館のメジャー級ではないがよく知られている観光スポット3つ
●あいす118
函館空港を下りて最初に行ってもらいたい場所は
『あいす118』です。
函館空港から函館市内に向かう道路の最初の信号機を右後ろに曲がり、
しばらく行くと見えてきます。
函館で愛されている『函館牛乳』で作った濃厚なアイスで
移動の疲れを癒してください。牛乳の飲み放題もやっています。
そこで元気を回復させてから函館観光に出発しましょう。
住所 北海道函館市中野町 118-17
電話番号 0138-58-4460
アクセス 函館空港から５分程、函館駅（電車）から３０分程度
●湯の川温泉 足湯
先に温泉に入ってからでもいいですが、
湯の川に来たなら是非『足湯』体験をしてみてはいかがでしょうか。
『湯の川温泉電停前』の近くの交差点に設置された足湯は無料で楽しめます。
（タオルの準備が必要です）
路面電車に気軽に乗って行ける温泉地で、
地元市民も多く利用している場所です。
温泉街をぶらりと歩くと、歴史スポットをはじめ、老舗の名店、人気カフェなど
見どころも色々あります。
住所 函館市湯川町1-16-5
電話番号 0138-57-8988
営業時間 9～21時
アクセス 市電「湯の川温泉」電停下車 徒歩1分
●函館山 レストラン『レストラン ジェノバ』
函館の観光名所の定番と言ったら『函館山』は王道ですね。
夕方くらいから函館山ロープウェイで登り
太陽が沈むのを待って暗くなったら夜景を眺望。
日本三大夜景の一つに心をうたれます。
是非、“100万ドル”の夜景を心に焼き付けてください。
そこでおすすめしたいのが夜景を見ながら食事ができる、
函館山山頂にある『レストラン ジェノバ』です。
とっても雰囲気が良く、
空中レストランにいるような感覚になれます！
