パプリカの下処理方法|わた抜き・皮むき・切り方8種まとめ

みなさんはいつも、どんな風にパプリカを調理していますか?丸っこいフォルムが可愛いパプリカは、栄養も豊富でカラフルなので料理の彩り役としても重宝します。

私はたいてい薄切りにしてサラダにパラパラとのせることが多いのですが、パプリカの切り方のバリエーションは8つもあるのです。一体どんなものがあるのでしょうか?

今回は、パプリカの下処理方法について「わた抜き」「皮むき」「切り方」の3つの側面からご紹介したいと思います。

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パプリカの下処理

わたを取る

パプリカを調理する時は、まず中のわたを取りますよね。料理の種類によって最初の切り方は様々ですが、一番オーソドックスなのは縦半分にカットして中のわたを取り出す方法です。

パプリカは肉厚で瑞々しい野菜なので、包丁を入れると細かいしぶきが飛んでくることもあります。丁寧に中のわたを取ったら、次はカットするか・皮をむくかに分かれます。

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パプリカの皮むき

皮をむくとよりスムーズな食感に

ほとんどの方が皮はむかずそのまま食べているかと思うのですが、離乳食に使う時などで皮をむいてから調理する方もいます。

トマトと同じで、もちろん皮は食べることができるのですが、むくと舌触りが良くスムーズな食感へ変わります。パプリカの皮むきの方法は主に2種類あります。

レンジで皮むき

1つ目は、電子レンジを使って皮をむく方法です。1/2や1/4にカットしたパプリカをそれぞれラップで包みます。600wで約1分加熱したら取り出し、粗熱が取れたら皮をむいてみてください。

気持ちいいほどつるんとむけて、食べやすいパプリカの完成です。皮をむいたパプリカは、マリネなど液体と絡める料理によく向いています。

オーブントースターで皮むき

2つ目は、オーブントースターを使う方法です。適当な大きさにカットしたら、アルミホイルを敷いたトースターに皮が上になるようにして並べます。

10〜15分ほど焦げない程度に加熱したら氷水にくぐらせます。すると、こちらも気持ちよく皮が剥がれていくのです。電子レンジの方が時短ですが、時間がある時にはトースターでの皮むきもオススメですよ。

パプリカの切り方

わた取り、皮むきが終わったところで最後のカットです。作る料理によってその切り方は様々かと思います。今回は、パプリカでできる切り方を8種類ご紹介します。

乱切り


引用:松島商店

乱切りは、野菜をくるくると回しながら均等なサイズに切っていく切り方です。パプリカを乱切りすると、このように台形のような形になります。

煮込み料理や炒め物に向いていて、一口サイズなので食べやすく、なおかつ食感もしっかり味わうことのできる切り方です。

みじん切り

みじん切りは玉ねぎでよく使う方法ですね。パプリカのみじん切りは、ソースとして使いたい時に重宝します。パプリカのあんかけソースを作り、鶏肉にかけると見た目も彩りが良くオススメです。

千切り


引用:やまでらくみこのレシピ

千切りは、縦半分にカットした後で縦に切っていくのが一般的ですが、大きなパプリカの場合は横向きで切る場合もあります。

サラダなど生で食べる時にオススメの切り方で、切る方向によって食感も変わります。シャキシャキ食感を楽しみたい時は縦方向に切るのがオススメです。

細切り

細切りは、千切りと切り方は同じですが千切りよりも太いのが細切りです。こちらも同じように縦方向、横方向によって食感が変わってきます。

ある程度食感を残したい時には、縦方向で幅をとって切るのがオススメですよ。

薄切り

薄切りも、細切りや千切りによく似ています。炒め物の時によく用いられる切り方です。皮の面から切ると、包丁の切れ味によっては切りにくいことがあるので、そのような時は皮を下にしてみてください。果肉側からの方がとても切りやすいですよ。

輪切り

野菜のお馴染みの切り方、輪切りです。中にはわたや種が入っていますが、切ってからの方が取り除きやすいです。細い輪切りは生のままサラダに、太い輪切りは中にひき肉など具材を入れて焼くと美味しいですよ。

パプリカはピーマンと違って果肉に厚みがあるので輪切りでも切りやすいかと思います。

星切り


引用:salvia

ここらからは少し番外編です。お子様のお弁当や七夕シーズンに重宝しそうな星型パプリカです。クッキー用の型で切り取ったり、器用な方なら包丁で細かく切れ目を入れて切ったり、2パターン方法があります。

煮込みハンバーグやカレーの上にトッピングしても可愛いですね。野菜が苦手なお子様にもオススメしたい切り方です。

三角切り

最後は三角切りです。こちらもイベントごとの飾り付け野菜としてオススメです。包丁でランダムに三角形にカットしていきます。パプリカには赤やオレンジ、黄色など色がいろいろありますので、全色使って飾り付けても可愛いですね。

■まとめ

パプリカの下処理を「わた抜き」「皮むき」「切り方」の3つの面からご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?普段皮ごと食べている方も、舌触りが良いので是非一度皮むきパプリカに挑戦してみてください。

また、切り方も様々な種類があるので料理に合わせてアレンジしてみてくださいね。栄養も満点でカラフルなのでとっても重宝しますよ!是非食卓にパプリカを取り入れてみてください。

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