パプリカの花とは?花言葉は何?ピーマンと同じ?

世界には様々な花があり、それぞれ「花言葉」というものが付けられています。普段の生活ではなかなか意識することのない花言葉ですが、野菜の花にもついていることをご存知ですか?

今回着目したのは、彩り役の野菜代表「パプリカ」の花の花言葉です。いつも食べているパプリカの実が実る前の花をみる機会もあまりないですよね。私の家の近くには沢山畑があるものの、実際にパプリカの花を見ることは全くありませんでした。

それでは、パプリカの花の特徴・花言葉の意味と由来についてご紹介したいと思います。

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パプリカの花とは?

普段食べているパプリカですが、その花って一体どんなものなのでしょうか?農家さん、あるいはご自身で家庭菜園としてパプリカを育てている方でなければ、見る機会はあまりありませんよね。まずはパプリカの花の特徴を見ていきましょう。

ピーマンと同じ白い花

パプリカと似た野菜、ピーマンの花とパプリカの花はよく似ています。ピーマンやパプリカは、茄子やトマトと同じナス科に分類される野菜です。ちょっと意外なのですが、じゃがいももパプリカと同じナス科の野菜です。

パプリカ・ピーマンの花はとても小さく2〜3cmほどのサイズで、葉のわきに下向きに咲くのが特徴です。花と言えば太陽に向かって上を向いているイメージですが、パプリカの花は全て下向きに咲くのです。

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筒状の形をした花は、先が5〜6つに分かれています。この花が咲き終えるとパプリカの実が大きくなってくるのです。

基本的には実ができるまで花が咲き続けるのですが、土に栄養がない場合は、開花してすぐに落ちてしまうこともあるようです。その場合は肥料を追加すると土質が改善され、栄養が全体に行き渡ります。

せっかく咲いた花ですが、一番最初に咲いた花は摘み取ってしまいます。これが沢山パプリカを主郭するコツになります。

一番最初に咲いた花にもいずれ実が成りますが、苗が小さなうちに実を作ってしまうとそこに栄養分が集中して、そのあとに続くパプリカの実が十分に育たなくなってしまうのです。

もし花を摘む前にすでに実がなってしまったら、気づいた時点でその実を採るようにしましょう。もったいない気もしますが、上手にパプリカを育てるコツと言われています。

パプリカの花言葉

とても小さな花ですが、パプリカの花にもちゃんと花言葉が付けられています。3つの花言葉について見ていきましょう。

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「同情」「憐み」

まず2つ、「同情」「憐み(あわれみ)」です。ちょっと影のあるこちらはパプリカ、そしてピーマンの花言葉でもあります。

ピーマンやパプリカは野菜の中では2軍と思われがちですが、含まれる栄養素はトップクラスです。しかしピーマンには特有の苦味や青臭さがあり、それが原因でピーマン嫌いの子どもは沢山いますよね。

「栄養価が高いのに嫌われがち・疎遠されがち」というちょっと切ないことが由来となり、「同情」そして「憐み」が花言葉になったと言われています。

これはピーマンの花言葉の由来なのですが、ピーマンとパプリカが似ているということで同じ花言葉が付いたとされています。

「君を忘れない」

3つめは「君を忘れない」という花言葉です。この花言葉がついた理由は諸説あるのですが、本当の由来はわかっていません。

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また、ブームとなった「パプリカ」という曲がありますが、この曲は「君を忘れない」という花言葉を意識して作られたのではないかと言われています。

「同情」にせよ「憐み」にせよ、パプリカの花言葉はちょっと切ないものだということがわかりましたね。3つめの花言葉に関しては詳しい理由がわからないのがモヤモヤとしますが、真相がわからないこそ花言葉には面白さがあるのではないでしょうか。

まとめ

パプリカの花の特徴やその花言葉についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?これまでパプリカは食べていても花のことまで意識していなかったかと思います。

その花言葉は切ないものが多いことがわかりましたが、食べる時にちらっと思い出してみてくださいね。

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