パプリカの主な栄養成分と期待できる6つの効果効能まとめ

みなさんは、普段の食事から野菜や果物をたくさん摂るようにしていますか?健康や美への意識が高まる時代になりましたが、「食」は健康・美に直結する一番大切なことです。

野菜には色々な栄養素が含まれていますが、今回は「パプリカ」の栄養に着目してみたいと思います。一体どんな栄養、そして効果があるのでしょうか?

私はよく生でサラダにのせてパプリカを食べるようにしています。体に良く、積極的に食べるべき野菜らしいのです。

それでは、パプリカの栄養成分と期待できる6つの効果効能についてご紹介します。



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パプリカの成分表

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主な栄養素成分

パプリカの栄養成分表

エネルギー 28kcal
水分 91.1g
カリウム 211mg
マグネシウム 10mg
ビタミンA β-カロテン当量 900ug
ビタミンK 7ug
ビタミンB1 0.06mg
ビタミンB2 0.14mg
ナイアシン 1.2mg
ビタミンB6 0.37mg
葉酸 68ug
ビタミンC 176mg
食物繊維総量 2g

食品成分表(可食部 100gあたり)

ではパプリカの主な栄養素を3つピックアップしてみます。

ビタミンC

健康やアンチエイジングに効果があるとされる代表的成分、「ビタミンC」がパプリカには豊富に含まれており、100gあたりレモン果汁8.5個分のビタミンCが含まれているのです。特に赤パプリカに多く含まれています。

ビタミンCの特徴として、加熱すると壊れてしまい調理法によっては食べても上手く摂取できないという難点があるのですが、パプリカの場合ビタミンCが繊維組織にしっかりと守られているため、加熱調理してもほぼそのままのビタミンCが残るのです!

パプリカのビタミンC含有量は野菜の中でもトップクラスで、1/3個食べるだけで1日分のビタミンCが摂れてしまうほどです。

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β-カロテン

パプリカに含まれる「βカロテン」には、ビタミンAの作用をするという働きの他に有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用や、免疫を増強する働きがあります。

βカロテンも非常に体に良い成分で、心疾患やある種のがんのリスクが低減すると言われています。パプリカ以外では、にんじん・ほうれん草・かぼちゃなど緑黄色野菜に多く含まれる栄養成分です。

キサントフィル

「キサントフィル」、この成分を聞いたことはあるでしょうか?キサントフィルはカルテノイドの一種で、強い抗酸化作用があり、体の老化を食い止める働きをします。

体は年をとると錆びついてきてしまいどんどんと酸化するのですが、このキサントフィルには酸化を防止する力があるので錆びるスピードを緩和することができるのです。

期待できる効果・効能

それではパプリカの栄養素は私たちの体にどのような効果があるのでしょうか?具体的にどんな効能効果があるのか、6つ挙げてみました。

美容

女性は必見、美容に絶大な効果があります。パプリカに含まれるビタミンCには、シミやシワなど年齢とともに出てくる肌トラブルを抑える働きや、毛穴を引き締める働きがあります。

また、痩せやすい体を作る効果もあるためダイエット中の方にもオススメできる野菜なのです。

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アンチエイジング

美容といえばアンチエイジングですが、先ほどもご紹介したビタミンCによる肌への効果や、βカロテンによる抗酸化作用で、加齢に伴う劣化を防ぐことができます。

「活性酸素」というものが紫外線などにより現れ、体の細胞にダメージを与えるのですが、パプリカに含まれる栄養成分にはこの攻撃から細胞を守る働きがあるのです。

むくみ対策

お酒を飲んだ次の日、仕事帰りなどむくみが気になる時は多々あるものです。パプリカに含まれる「カリウム」には、体内の余分な塩分と水分を排出してくれる作用があります。

カリウムは主に腎臓に良いとされている成分で、腎機能を向上させる効果があります。上手く排出することで体内の水分量がコントロールされ、結果むくみの改善に繋がるのです。

がん予防

栄養素でご紹介したキサントフィルは、抗酸化作用でエイジング効果がある他、がん予防としても効果のある栄養成分です。

また、カロテンも同じくがん予防として有効で、炒めたりマリネなど油と一緒に食べるとより一層吸収率が上がることがわかっています。

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老化の抑制

アンチエイジングと重複になりますが、抗酸化作用は体の老化・劣化に対する反撃効果があるので老化抑制にも繋がります。

ビタミンも豊富なので肌へのアプローチはもちろんのこと、疲労にも効果があるので体の元気を維持するサポートにもなるのです。

動脈硬化の予防

パプリカには体内の不要なコレステロールを取り除く働きがあるため、動脈硬化の予防や心筋梗塞の予防にも効果があると言われています。

生活習慣病として有名なこの2つは、食生活によっては年齢関係なく起きてしまうものです。血液をサラサラに保ち、新陳代謝を活発にする働きもあるため血が固まりにくくなるのです。

まとめ

パプリカの主な栄養素、そしてその効能効果についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?野菜の中では2軍と思われがちなピーマンですが、その栄養素はトップクラスです。

1年を通じて買うことができ、お手頃な野菜ですので是非普段の食事に取り入れるようにしましょう。アンチエイジングや体の健康、病気を気にかけている方は必見のお野菜です。

パプリカは色々な料理に活用できますので、お好きな料理に合わせてアレンジしてみてくださいね。

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