玉ねぎの下処理方法|皮むき・辛味抜き・切り方11選まとめ

カレーや炒めもの、スープなど、あらゆる料理に使うことのできる野菜「玉ねぎ」は、みなさんはどんな切り方がお好みですか?

玉ねぎは切る方向や向きによって色々な切り方のできる野菜でもあります。私は子どもの頃みじん切りがとても苦手だったのですが、大人になるにつれあまり苦ではなくなってきました。料理は回数をかさねると上手くなるので面白いですよね。

今回は、玉ねぎの辛みの抜き方などの下処理方法や、11種類の切り方についてご紹介したいと思います。

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玉ねぎの下処理

まず、玉ねぎを調理する時に一番最初に必要なのは「皮むき」ではないでしょうか。品種によって色々な色がありますが、どの玉ねぎもほとんど同じ方法で皮を剥きます。

皮むき

外側から2〜3枚は硬くて食べられない部分ですので剥くことになります。玉ねぎの上部と根っこ部分である下部を先に切り落とすことで皮が剥きやすくなりますよ。

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辛味抜き・臭み取り

玉ねぎには特有の辛み成分や臭みがあります。加熱すると気にならなくなりますが、生で食べる時はダイレクトに感じてしまうので下処理が必要です。

辛み成分を飛ばす方法として主な手段を2つピックアップしてみました。おそらくみなさんも普段から行っているのではないかと思います。

水にさらす

1つめは「水にさらす」方法です。辛み成分となっている「硫化アリル」というものは水に溶けやすい性質があるため、水にひたしておくことで辛みが流れ出て食べやすくなるのです。

硫化アリルは辛みの原因ではありますが、血液をサラサラにしてくれる有効な成分でもあるため、一概に厄介なものではありません。

また、水にさらすことでその他の有効成分まで流れ出るといったデメリットもありますので、水につける時間は5〜10分の抑え、さっと引き上げるようにしましょう

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空気にさらす

2つめは「空気にさらす」方法です。玉ねぎを切っていて目がしみたり、涙が出た経験はありませんか?これも先ほどの硫化アリルによるもので、細胞内に含まれている硫化アリルが揮発し、空気中に流れることによって目を刺激するのです。

この性質を利用して、カットしてから空気にしばらくさらしておくことで硫化アリルが飛び、辛みを和らげることができます。

切り方

では、切り方についてみていきましょう。野菜は料理に合わせて色々な切り方をしますが、玉ねぎは特に様々な切り方ができる野菜です。

普段切っている切り方があるかどうかチェックしながら見てみてください。

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みじん切り

玉ねぎのみじん切りは、ハンバーグやロールキャベツの具など練り物によく使う切り方ですね。玉ねぎをみじん切りにする時は、3方向から切れ目を入れるのが一番細かく切れる方法とされています。

みじん切りにすると表面積が増えるため、より目がしみやすくなるといった難点もありますが、玉ねぎのみじん切りをマスターしておくと色々な料理を作る時に便利ですよ。

粗みじん切り

みじん切りよりも少し大きめサイズに切るのが、粗みじん切りです。一つ一つの粒を見てみると、みじん切りよりも大きいことがわかります。

粗みじん切りはシャキシャキとした食感を出したい時に使います。最近個人的にこの切り方をしたのは、ラーメンのつけだれを作った時です。完全なみじん切りよりも大きいので、食感を残すことができます。

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くし切り

続いてはくし切りです。この切り方はカレーを作る時にみなさん一度は切ったことがあるのではないでしょうか?

縦半分にカットしたら、断面を下にして1〜1.5cmほどの幅に切っていきます。カレーの他にスープなど、ある程度大きさを残したい時に使います。

薄切り

くし切りよりも狭い幅で切るのは薄切りです。スライサーを使うとより綺麗に仕上がるほか時短にもなります。

この切り方はサラダにして生で食べる時に重宝する切り方です。薄くて表面積が大きいため、水にさらすとしっかりと辛みを抜くことができます。

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乱切り

乱切りは、切りながら野菜をくるくると回す切り方です。大きめでゴロンとしていて、玉ねぎの場合酢豚を作る時に使うことが多いです。

千切り

薄切りよりもさらに幅を狭くして切ると千切りになります。千切りの玉ねぎはサラダにするほか、スープに入れてふわふわとした軽い食感を楽しむことができます。

角切り

角切りはそのなの通りカクカクとした切り方ですが、見た目は正方形のようになります。粗みじん切りよりももっと大きな粒で、ザクザクと切ることができるので時間のない時にも便利な切り方です。

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輪切り

輪切りはお馴染みの横向きに切る簡単な切り方ですね。人参やきゅうりなど、ほかの野菜は輪切りにすることが多いですが玉ねぎの場合頻度は少ないかもしれません。

BBQなどグリルでそのまま焼く時には輪切りが便利です。年輪のような層になっているので、崩さないように切ってみましょう!

細切り

細切りは千切りと薄切りの間ほどの薄さをしています。細切りはスープや、短い時間で火を通した炒めものに使う切り方です。

ざく切り

ざぐ切りは名前の通りざくざくとランダムに切っていく切り方です。一つ一つ顏聞く仕上がるので、料理にボリュームを出したい時に重宝します。

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横切り

最後は横切りです。これまでにご紹介した細切りや千切りは向きに対して縦方向に切ってく切り方ですが、横切りの場合その向きを横にして切っていきます。

断面をみると層が見える状態で、この層によってほどよくバラバラに切ることができます。

その他の使い方

玉ねぎの切り方についてご紹介しましたが、最後は包丁を使わないバージョンです。

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すりおろし

すりおろし器は大根や生姜などに使うのがメジャーですが、玉ねぎをすりおろして料理に使うこともあります。玉ねぎを使ってドレッシングを作る時には、すりおろして調味料と混ぜ合わせます。

まとめ

玉ねぎの下処理方法と切り方11選についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?これまでに試したことのる切り方はありましたか?

こうしてリストにしてみると、玉ねぎ一つでも何種類もの切り方があって面白いですよね。それぞれの切り方似合った料理がありますので、是非作る料理に合わせて切ってみましょう。

玉ねぎは体に良い野菜でもありますので、色々な料理にアレンジしてご家庭の食事に取り入れてみてくださいね。

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