ネギが赤紫に変色!原因や対処法は?食べることはできる?

大量にもらったネギをいざ食べようと思ったら、白いはずの部分が鮮やかな赤紫色に変色していた!!!なんて経験をしたことがある人も多いかもしれません。もともとは普通のネギだったものが変色していたら、腐っているかどうか判断しづらく食べるのを躊躇してしまう方もいるはず。そこで今回は、ネギが赤紫色に変色する原因から対処法、そして変色したネギは食べられるのかどうかをまとめてみました。

画像引用:ココログ

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ネギが赤・紫色に変色する原因は?

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ネギが赤紫色に変色するのは、日光に当たる保管方法が原因な場合があります。

日光に当たる保管が原因

収穫後のネギを日光の当たる場所で保管していると、ネギの白い部分が赤紫色に変色していくことが多いです。ネギは何枚も葉っぱが重なった状態になっていますが、表面から順に変色していくので、剥いたら中は普通通りの真っ白なネギの状態となっています。

赤くなる品種のネギも

日光が原因ではなく、もとから赤く育つネギもあります。山形県や茨城県などで栽培されている「赤ネギ」と呼ばれている品種は、土壌などの影響を受けて通常は白い部分が赤く育つのが特徴です。

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変色したネギは食べられる?

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では実際に変色してしまったネギはもう食べられないのでしょうか?・・・実はネギの変色は腐敗によるものではないので、変色しても普通通り食べることができるのです。

味に大きな変化はないので大丈夫

赤紫色に変色したネギでも味に影響はありません。体に害があるわけでもないので通常通りの調理方法でおいしく食べることができます。色が戻るわけではありませんが、心配な方は鍋に入れて煮たり焼いたり、加熱して食べると良いでしょう。

変色以外にも異変があれば注意

もともと日の当たる場所での保管はネギが腐りやすい保管方法です。そのため変色だけなら問題なく食べられますが、腐っている場合も考えられます。ネギが腐っているかどうかの判断は、におい・水分・味の3つで判断することができます。まず、ネギは腐ると異臭を放ちます。その匂いは生ごみのような臭いなので、元気な時のネギのおいしそうな香りとは違っていて、嗅げば「腐っている」と判断できる臭いです。また、ネギが腐ると水分が染みだしてドロドロとした状態になります。ネギは元気な状態でも中にぬるぬるとした粘り気のある液体が付着していますが、腐ると中ではなく外までドロドロと溶けたような状態になります。においや見た目でも判断できなかった場合、誤って食べてしまった場合でも吐き気を催すほどの不味さがあるのですぐに分かります。無理して食べようとせず、飲み込む前に口から出してしまうのが良いでしょう。

正しい保管方法

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ではネギが変色しないようにするにはどのような保管方法をするのがよいのでしょうか。変色はもちろん、腐らず長持ちする保管方法をまとめてみました。

日の当たらない涼しい場所で保管

まず第一に、ネギが変色しないように日の当たらない涼しい場所で保管するようにしましょう。これはすべての場合に共通しているのですが、ネギは状態によって適している保管方法の詳細が異なります。大きく分けて4つの保管方法を、以下でご紹介します。

➀土付きネギは常温で

土が付いた状態のネギは根が付いていることがほとんどなので、常温保存が向いているとされています。新聞紙につつんだ状態で直射日光の当たらない風通しの良い場所で立てかけて保存しましょう。正しく保存すれば1か月ほど賞味期限が持つようになります。

②土がないネギは冷蔵で

スーパーなどで購入したネギのほとんどは土が付いていない綺麗に洗われた状態ですよね。そういったネギは常温だとあまり日持ちしないので、冷蔵で保存する必要があります。しかし冷蔵で保存する場合でも、新聞紙でくるんで袋に入れ、立てた状態で保存することで賞味期限を長くすることができます。夏場は冷蔵庫に。冬場は暖房の入っていない涼しくて暗い場所でも可能です。とはいえネギの賞味期限はだいたい1週間前後ですので、なるべく早く食べきるほうがよいでしょう。

③刻んだネギの場合

刻みネギの場合はキッチンペーパーを敷いたタッパーにいれて冷蔵することで保存が可能です。キッチンペーパーはネギから出る水分を吸収する役割があるので、2日に一回程度交換すると賞味期限を延ばすことができます。また、しっかりと水分をふき取った刻みネギであれば冷凍保存も可能です。お料理の上に散らしたりと少量ずつ使いたい場合にはこの保存方法がおすすめです。

④冷凍も可能

ネギをある程度の大きさに切ってそのまま冷凍保存することも可能です。賞味期限が2か月前後まで伸びるので、少量ずつしか使わない場合やまとめ買いをした時などにおすすめです。

まとめ

今回はネギの変色についてまとめてみました。ネギが赤紫色に変色していることと腐っていることは別問題ですので、変色のみなら食べられる。そのほかに異常があれば腐っている。ときちんと判断するようにしましょう。

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