キャベツの外側の葉を捨てないで!栄養豊富な外葉を使ったおすすめレシピ

みなさんは「キャベツの外側の葉」、料理に使っていますか?硬くて分厚く、内側に比べて甘みも少ないのでスーパーで購入する時点で捨ててきてしまう方も多いかと思います。

しかし、キャベツの外側の葉は栄養素が豊富で捨てるのはもったいないそうなのです!私もこれまで硬いという理由で捨ててしまっていたのですが、栄養価が高いことを知ってからは料理に使うようになりました。

今回は、捨ててしまいがちなキャベツの外側の葉の栄養素やオススメのアレンジレシピについてご紹介したいと思います。

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キャベツの外葉(外側の葉)の特徴

キャベツの葉は、外側に近いところから中心部になるにつれて柔かさと甘みが増していきます。内側の葉に比べて色は濃く緑色で、分厚くて硬いことも特徴です。

特に葉脈が太く、芯に近い部分は硬くて苦手な方もいらっしゃるかもしれません。スーパーには外側の硬い葉を捨てていくためのゴミ箱が置かれたりしていますが、捨てるのはもったいないですよ!

キャベツの外側の葉は栄養が豊富に含まれているのです。葉1枚が大きいのでボリューミーですが、外側の葉2〜3枚で1日分のビタミンが摂取できるとも言われています。

内側よりビタミンが豊富

外側の葉には、内側の葉よりも豊富なビタミンが含まれています。内側にいけばいくほど柔らかく甘みを増すキャベツですが、ビタミンに関しては外側の方がたくさん含まれています。

ただ、ビタミンは「水溶性栄養素」のため、茹でたり水に触れると溶け出してしまうという難点があります。そのためしっかりとビタミンを摂取するには、サッと洗い生で食べたり、加熱には蒸す方法がオススメなのです。

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歯応えも楽しめる

外側の葉は内側の葉に比べてしっかりとした厚みがあるので、シャキシャキとした食感を楽しむにはオススメですよ。葉脈が太くて硬いので、噛むのが大変な部分もありますが、炒めものにしてその食感をあえて楽しんでみてください。

どうしても硬いのが苦手という方は外側の葉は1枚捨て、2枚目から使ってみてください。1枚目よりも2枚目の方が多少柔らかいので食べやすいかと思います。

農薬は大丈夫?

外側の葉に栄養分が豊富に含まれていることはわかったけれど、外側は外気にも触れているし農薬も付いてしまっているのでは?と心配される方もいらっしゃるかと思います。

包み重なるように付いているキャベツの葉は、内側の方は食べるまで全く外に触れませんが、外側の部分は成長過程で汚れが付いてたり薬が付いていないか気になりますよね。

水洗いすれば問題なし

気になるキャベツの農薬問題ですが、水洗いをすれば落とすことができる上、日本では人の体に害が出るほどの強い農薬が認められていないので、心配することはありません

外側の葉を食べる時は水洗いして、しっかりと水分を切ってから食べるようにしてみてください。

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おすすめの切り方

ではキャベツの外側の葉を食べる時にオススメな切り方をご紹介したいと思います。キャベツと言えば揚げ物の付け合わせでお馴染みの「千切り」や、炒めものでよく登場する「ざく切り」などが有名ですが、今回は硬くて厚いキャベツの葉に合う切り方なのでちょっと違います。

そぎ切り

外側の葉にオススメなのは「そぎ切り」という切り方です。そぎ切りとは厚みのある食材をそぐように切る切り方のことで、包丁の刃を寝かせて手前に引くようにカットします。

切り口の面積が大きくなるため火の通りがより早く、味もよく染み込みます。特にキャベツの芯に近い葉脈部分は硬くて繊維質も強いので、そぎ切りをすることによって火の通りがよくなり柔らかくなるのでオススメです。

不向きな食べ方

栄養豊富なキャベツの外側の葉ですが、あまり向いていない調理法があるようです。それにはちゃんとした理由がありました。

煮物

キャベツの外側の葉は「煮物」には不向きであると言われています。硬いので煮て柔らかくしたくなるのですが、外側の葉には特有の香りがあるため煮物にするとその匂いが気になってしまうことがあるそうなのです。

美味しく外側の葉を食べるためにオススメなレシピをご紹介したいと思います。

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おすすめレシピ

硬いけれど栄養価の高いキャベツの外側の葉は、煮物にすると香りが出てしまうため、「炒めもの」や「スープ」にして食べるのがオススメですよ。

炒め物

キャベツの外側の葉を使った炒めものは、そのシャキシャキ感を存分に活かして食感を楽しむことのできるメニューです。硬いのが苦手な方でも、しっかりめに火を通したり、途中で一度ふたをして蒸すことにより更に柔らかくなるのでひと工夫加えてみてください。

スープ

スープにすることで、水溶性成分であるビタミンなどの貴重な栄養素も溶け出したスープと一緒に摂取することができるのでオススメです。

キャベツには特有の青臭さがあり苦手な方もいるかもしれませんが、ベーコンやソーセージなどの加工肉を加えることでコクが出るので美味しさもアップします。

もともと硬い部分ですので、しっかり火を通すことで柔らかくなり、食べやすくなりますよ。

まとめ

キャベツの外側の葉について、その栄養素や切り方・食べ方などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

硬いのが苦手な方もいらっしゃるかと思うのですが、内側の葉に比べてビタミンが豊富で栄養価が高いことがわかりました。

切り方によっては火が通りやすく、柔らかくすることもできますので是非ご家庭でキャベツの外側の葉を料理に活かしてみてくださいね。

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