アスパラガスのはかまはどうする?取った方が良い場合や取り方のコツは?

春野菜の一つである「アスパラガス」には、「はかま」と呼ばれる部分があることをご存知ですか?きっと目にしている「はかま」ですが、あまり気にしていない方の方が多いような気がします。

私もアスパラガスのはかまを気にせず食べている一員ですが、今回ははかまの取り方について着目してみました。それでは、

  • アスパラガスの「はかま」とは?
  • 「はかま」を取った方が良い場合
  • 「はかま」の取り方

この3つのテーマに沿ってご紹介いたします。

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アスパラガスの「はかま」とは?

アスパラガスは、みなさんも一度は見たことのある野菜かと思いますが、「はかま」と呼ばれる部分がどこの部分にあたるかご存知ですか?この写真にも写っている、あの部分を「はかま」と呼びます…!!

茎についた三角形の葉

アスパラガスのはかまとは、茎についた三角形の部分を指します。上記の写真で言うと茶色い三角形部分です。これは「アスパラガスの葉」にあたるものです。アスパラガスに葉があったなんて!と驚く方もいらっしゃるのではないでしょうか?

基本的には取らなくてOK

アスパラガスのはかまは、基本的には取らずにそのまま食べます。レシピによっては「はかまを取る」というものもあるかもしれませんが、じゃがいもの芽など体に害のあるものとは違い、食べても全く問題ないのでそのまま食べるのが一般的です◎

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はかまを取った方が良い場合

アスパラガスのはかまは食べてしまうのが基本ですが、中にははかまを取った方が良い場合も存在します。人によっては食べるのはちょっと抵抗が…などあるかと思いますが、こんな時にはかまを取るのはオススメですよ。3つのパターンについて見ていきましょう。

硬い場合

まずは 「はかまが硬い場合」 です。はかまは加熱すれば茎のように柔らかくなりますが、中にはかたくてガンコなものもあるかもしれません。歯に挟まったり上手く飲み込めなかったり、お子様に与える場合は硬いはかまは取るのがオススメです。

食感を繊細にしたい場合

次に 「食感を繊細にしたい場合」 です。できるだけ滑らかなアスパラガスのポタージュを作りたい時や、食べた時の舌触りを追求したい時には、はかまを取ってから調理しましょう。離乳食にアスパラガスを使う時も、はかまは取った方が食べやすく仕上がります◎

苦味を減らしたい場合

最後に 「苦味を減らしたい場合」 です。少量ですが、はかまには苦味成分が含まれています。

どうしても苦味が気になる場合や、お子様が苦手だと言ってなかなか食べてくれない時に試してみましょう。

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はかまの取り方

アスパラガスの「はかま」は茎に密着するように付いていますが、包丁やピーラーを使えば簡単に取ることができます。下処理の際に一手間かかりますが、硬さや繊維質の食感が気になる方は試してみてくださいね。

「包丁ではかまを取る場合」と「ピーラーではかまを取る場合」の2パターンの方法をご紹介いたします。

包丁の場合

包丁ではかまを取る時は、包丁を斜めに入れて切れ込みを入れ、引っ張って取り除きます。はかまは薄いので、あまり包丁を深く入れると茎そのものが折れてしまうので注意しましょう。

ピーラーの場合

包丁よりも手軽で簡単にはかまを取ることができるのがピーラーです。ピーラーをはかまに当て、皮を剥くように軽くスライドします。勢いあまって茎の部分まで剥いてしまわないように注意してくださいね。

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まとめ

アスパラガスのはかま」についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • アスパラガスの「はかま」は、茎に付いている三角形の葉のこと
  • 基本的には食べるもので、硬さや舌触りを気にする場合は取ってから調理する

気にならなければ食べてしまっても全く問題のない「はかま」ですが、感じ方や目的によっては取って食べてもOKです。アスパラガスを調理する際の参考にしてみてくださいね。

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