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自転車対応レインコートのおすすめは?多発する巻き込み事故とは?ポンチョは危険!?

   

便利な自転車と需要高まる自転車対応レインコート。

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自転車は、子供から大人まで気軽に乗れる生活の足。免許も必要ないし、購入も簡単です。最近では、マンションの指定置き場や駅に停める際に駐輪場代がかかる場合が多いようです。それでも車に比べたらはるかに安い維持費で、管理もラク!

とりあえずどこへ行くにも自転車で…という方も多いのではないでしょうか。

自転車というのは、子供の成長過程を反映するように、最初は三輪車、次に補助輪付自転車、そして一生懸命練習して補助輪が取れ、以降身長に合わせて少しずつ大きくなり、やがて大人用に乗るようになり…手軽と言えども、手放す時は感慨深い乗りものかもしれませんね。

家や公園の入口に停められている自転車を見たら、「○○ちゃん、来てるわ。」と友達の自転車が分かる子供達。身の回りのものがどんどん進化していく中で、自転車は昔からあまり形状も価格も大きく変わっていないような気もしますね。

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人気が高まる自転車用レインコート

1603100102 こんなに身近で、鍵を解除したらすぐに乗れる便利な乗り物だけに、雨の日でも乗っている方も多いと思います

「いつもの距離を傘をさして歩くのは大変!自転車で行っちゃおう!」と、雨の中を必死に自転車をこぐ人を見かけますが、みなさんビショ濡れでかなり大変そうです。

そんな雨の日でも、少しでも快適に自転車乗れるように、自転車用のレインコートの人気が高まっています

特に、2015年6月1日に施行された改正道路交通法により、傘をさして自転車を運転することは安全運転義務違反として摘発の対象となったことにより、自転車用に機能を充実させたレインコートが積極的に販売されるようになりました。

傘さし運転はもちろん危険ですが、摘発対象となっては、もうこれを機会にレインコートを購入しようという人が増えるのも理解できます。売れ行き好調な自転車用のレインコート、おすすめのものをご紹介しましょう。

 

上下タイプは機能性重視で、やっぱり便利!

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上下に分かれたタイプのものは、レインスーツとも呼ばれます。機能性や防水性重視の方には断然こちらをおすすめします。上下が離れているので、自転車を漕ぐという動作がしやすく、足の下の方まで濡れにくいのが特長です。

厚手でも通気性が良く、ムレにくいものも発売されています。一般に、上下合わせるとたたんでも結構かさばり、重いものが多いのですが、薄手で軽いものも販売されています
機能重視のため、あまりおしゃれな感じがしないのと、少々お値段が張りますが、雨の日の自転車にはやはり上下タイプをすすめします。

 

ポンチョタイプは危険!?タイヤへの接触での巻き込みなどに注意!

一方、気軽にパッと羽織れることで人気なのは、ポンチョタイプです。ポンチョタイプの特徴は、比較的安価でデザインが豊富、コンパクトに収納でき通気性が良いことなどが挙げられます。また、リュックサックを背負ったまま着用出来るので、荷物も濡れません。

逆に足元が開いているので、長時間乗ったり、雨が激しい場合は下半身はビショビショになってしまいます。また、ポンチョには非常に大きな危険が潜んでいるということで、国民生活センターが、雨の日にレインコート着用して自転車を運転する際の、運転への影響と安全性について、アンケートやテスト結果を報告しています

参考:国民生活センター 自転車用レインウェアの運転への影響と安全性について
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160218_1.html

それによると、ポンチョの裾が運転中に回転しているタイヤに巻き込まれたり、前部のカゴを覆っている部分が突然舞い上がり、顔に張り付いてしまい視界を遮る危険性も。これは転倒や衝突など、大事故につながりかねません。

気軽に羽織れるポンチョを着用する際は、十分裾まわりに十分気を付け、特に風が強い日は使わないようにしましょう

 

レインコート着用の自転車運転には十分注意しましょう

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改正道路交通法の施行をきっかけに、機能性重視の自転車用レインコートがいろいろ発売されていますが、いずれにしても雨の日の運転には十分な注意が必要です。
ポンチョの巻き込みだけでなく、上下タイプのレインコートでもズボンの締め付け用のドローコードがタイヤに巻き込まれる危険も。
また、フード調整機能をきちんと使用していないと、首の動きにフードがついてこないことがあり、左右の視界が遮られてしまいます。

大人にとっても子供にとっても身近で便利な乗り物自転車ですが、雨の日には自転車用のレインコートをきちんと着用し、晴れの日以上に安全運転運転に心がけてください。

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