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縁起だるまの由来って中国?発祥は少林山?目の入れ方・色にルールってあるの?

   

 

縁起物の「だるま」ですが、選挙の時などによくみかけますよね。
よく目をいれてるのをみかけるのですが、なぜ、だるまはあのような赤い色で、縁起物としてあるのはどうしてでしょうか?

縁起だるまとは

%e7%b8%81%e8%b5%b7%e9%81%94%e7%a3%a8%ef%bc%91 引用:http://www.fuyuki-nenga.com/hori/standard/p04.html
「七転び八起き」ということわざはご存じでしょうか?
それはだるまのように何度倒しても起き上がってくる事で困難に負けない意味をもちます。
だるま(達磨)とは、達磨の座禅姿の日本の置物で、宗教や宗派の違いにも関係なく広く親しまれています。
無病息災や家内安全、また、だるまの色合いによっても意味が違ってくるそうです。
また、だるまの形は、修行の末に手足が腐ってしまった事による伝説があります。

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縁起だるまの由来:中国と少林山について

縁起だるまの発祥は小林山

だるまの発祥は「小林山」といわれています。

だるまは昔、インドの香至国の第三王子に実在したお方です。
出家してお釈迦さまの教えを広めるため中国に渡り、嵩山(すうざん)少林寺で9年の修行をされ、現在の世界的“禅”の興隆の基礎を築かれ、禅宗の初祖達磨大師となり、あがめられています。

しかし、中国では菩提達磨は仏教の成人として定着しています。
日本の歴史では、佛教の師で中国からの渡来僧・心越禅師(号東皐)を開山として招き、元禄10年(1697)曹洞宗寿昌派「少林山達磨寺」ができたとされています。

 

縁起だるまの目の色について

縁起だるまには15種類の色があります

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引用:http://ichi-shop.net/product/467592
高崎だるまには、なんと赤色を含む15種類の色のだるまがあります。
有名な赤色は、「家内安全・開運吉祥」とされていて、他にも、色別に金運や無病息災、精神安定・子宝成就・商売繁盛など色もローズピンクもあったり、おしゃれになってきているのに沢山の意味があって面白いですね。

%e7%b8%81%e8%b5%b7%e9%81%94%e7%a3%a8%ef%bc%93 引用:http://www.daruma-takasaki.jp/SHOP/108333/list.html

 

縁起だるまの目の入れ方について

だるまは、目が入ってない状態で売られているのはご存じかと思います。
祈願や年始に祈りを捧げ、右目を墨で書きます。
「開眼」と呼ばれていて、命が吹き込まれた事になります。
また願いが叶ったりすると、左目も墨で書き入れます。
そして供養するのがならわしとなっています。

 

縁起だるままとめ

どうでしたか。だるまってただの縁起物じゃなかったのですね。
せっかくの縁起物ですから、ぜひ願いを叶えて開眼させたいですね。
そして、その後のだるまは、お焚きあげされますので、お寺にお焚きあげ料を添えて返すとよいとされています。
お焚きあげの料金は気持ちの分ですが、相場はだるまと同じくらいの値段~半分くらいまでが多いみたいです。
自分の願いを叶えるだるまと出会えるといいですね。

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