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広島県因島水軍まつり2016の日程は?大筒花火,水上レースなどの見どころを紹介

   

広島県因島水軍まつり2016 開催情報

広島県因島水軍まつり[引用元:http://suigun.net]

因島(いんのしま)水軍祭りは広島県尾道市の因島で開催されるおまつりで、
14から16世紀にかけて因島を拠点としていた村上水軍を再現するものです。
1991年からの開催なので、歴史はあまりありません
が、村上水軍のふるさとである因島ならではの、
水軍の時代をの勇壮さを思わせるまつりです。
1993年より、「島まつり」「火まつり」「海まつり」の3部構成になり、
それぞれ1日ずつ、計3日間に渡って開催されています。
1999年には、「ふるさとイベント大賞」を受賞しました。

では、その基本情報をご紹介します。


因島水軍まつり 基本情報


・日時:島まつり 2016年6月26日(日) ※終了
火まつり 2016年8月27日(土)
海まつり 2016年8月28日(日)
・場所:因島アメニティ公園 しまなみビーチ
・アクセス:電車 新幹線「新尾道駅」もしくは在来線「尾道駅」下車
バスに乗り、「因島大橋バス停」下車 徒歩やく10分
(「新尾道駅」で下車した場合は、「尾道駅」までバスで移動)
マイカー 本州方面からは、「因島北IC」から約5km。
四国方面から「因島南IC」から約10.3km
・お問い合わせ先:因島水軍まつり実行委員会 TEL/0845-26-6212

因島水軍まつり公式ホームページ

 

 

因島水軍まつりは3部構成のまつり「島、火、海」

先にご説明したように、このお祭りの特長は
「島、火、海」の3部構成になっていることです。
(2016年の「島まつり」は現時点で終了しています。)
では、それぞれどんな内容なのか、ご説明しましょう。

<島まつり>2016年6月26日(日) ※終了

広島県因島水軍まつり1[引用元:http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/www/event/detail.jsp?id=1832]

3部構成の第1弾として、オープニングを飾ります。
水軍まつりの成功と先人(せんじん)に「感謝する」ことをテーマとしたまつりです。
村上水軍の菩提寺である金蓮寺で、村上水軍出陣式と先人感謝祭を行います。
他には、跳楽舞(ちょうらくまい)、水軍陣太鼓(すいぐんじんだいこ)などが見られます。

<火まつり>2016年8月27日(土)

広島県因島水軍まつり2[引用元:http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/www/event/detail.jsp?id=1832]

3部構成の第2弾。武者(むしゃ)や跳楽舞(ちょうらくまい)をはじめとする、
見て参加して感動するまつりです。
かつて村上水軍が闘いに勝利し、因島に帰るときに、「トントコ トントコトントントン」と凱旋の太鼓を打ち鳴らしていたそうです。
この音により、島に残る人々には村上水軍の勝利と無事を知えい、
跳んだりはねたりして踊りながら水軍の帰宅を祝いました言われています。
この時の踊りを1992年に復活させたものが、「因島村上水軍跳楽舞」です。
他には、水軍武者入陣(すいぐんむしゃにゅうじん)、大松明(おおたいまつ)、
打上花火、水軍陣太鼓(すいぐんじんだいこ)などがあります。

<海まつり>2016年8月28日(日)

広島県因島水軍まつり3[引用元:http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/www/event/detail.jsp?id=1832]

3部構成の第3弾。メインは小早(こはや)レースで、競い合うまつりです。
「小早」とは、村上水軍が伝令船として使用した木造船のことで、競争レースが行われます。
また、12時~13時の間、海上で体験小早もできます。
それ以外にはバザールなどの開催があります。

 

 

因島水軍まつりのみどころ

主な見どころは二つ

火まつりで行われる「跳楽舞(ちょうらくまい)」と
海まつりで行われる「小早レース」です。

<跳楽舞>

跳楽舞は、日頃も様々なイベントで踊られる、因島のみんなの踊りです。
火まつり当日に、コンテストが行われ、市内の団体や企業がグループを作って参加します。
ルールはいたってシンプル!砂浜で太鼓のお囃子に合せて自由に踊ります。
その時に、「エイ・エイ・オー」の掛け声を入れることが条件です。

なんか、砂浜で自由に踊るのにコンテスト?って、ちょっと想像がつかないですね。
昨年優勝したチームの動画があるので、ご覧下さい。

◎2015跳楽舞コンテスト優勝チーム



なるほど!これはすごいです。
踊りそのものもすごいですが、フォーメーションや衣装など、場所は砂場ですが、
綿密に企画されたひとつの舞台ですね。

<小早レース>

小早とは、村上水軍が多く使用していた小型の船で、漕ぎ手14人と舵取りの船頭、
太鼓を打つ人の計16人が1台の小早に乗り、
約1.2キロメートルのコースで速さを競います。
毎年30チーム以上が出場し、7月になると各チームの練習が始まります。
海上から響き渡る太鼓の音が、因島の夏の風物詩となっているようです。

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