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ウォシュレットのノズルを交換するのって難しくない?簡単に交換できる方法を伝授します

   

ウォシュレットの不具合・修理判断ポイントお教えします!

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[引用元:http://www.sukemitsu.co.jp/osusume/toto/t0002.html]

ウォシュレットを長く使用しているとトラブルが起きることがあるますよね。
突然ノズルが出てこなくなったり、水漏れしてしまったり。
水漏れや作動不良による不具合が起きた時、部品の劣化も考えられます。
基本的に大手メーカーでは、耐用年数約7年とされています。
ただこれは、耐用年数であって、数か月で異常が起きる時もあれば、
15年以上使用しても不具合がない場合もあります。
これは他の電化製品でも言えることだと思います。
でも多くは10年を過ぎたあたりから部品の劣化による
不具合が起き易くなるのが通常です。

いざ不具合が起きた時、部品を取り替えたらまだ使えるのか、
それとも交換するべきか、自分では難しくて
なかなか正しい判断が出来ないですよね。
そこで、判断するためのポイントをご紹介します。

 

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交換前に修理可能かどうか確認してみましょう

まずウォシュレットを交換する前に、自分で修理可能か
見極めることが必要です。
不具合が起きても簡単なパッキンの取替えや、掃除などで
改善されることが多いです。
ではウォシュレットで起こるトラブルの代表的な
ノズルの不具合・水漏れに関してご説明します。

■ノズルの不具合

ノズルが出ない

◎確認ポイント

1.停電はしていないか?
2.ブレーカが切るになっていないか?
3.プラグが外れていないか?
4.コンセントに差し込んでいるプラグの表示ランプが切るになっていないか?
5.リモコンが電池切れをおこしていないか?
6.操作パネルの運転ランプが点滅しているか?

ノズルが本体から出てこない場合は、ゴミや飛び散った尿石が固着していて
動作不良を引き起こしている可能性があります。
その場合は固着している部分を探してスポンジ等きれいにしてみましょう。
固着がきれいになればスムーズに作動するはずです。

それでも改善しない場合は駆動系統の不良が考えられます。
駆動部が原因の場合は一度内部を分解して部品を交換する必要があるので、
メーカーに問い合わせましょう。

 

ノズルから水が出ない

◎確認ポイント

ノズルから水が出てこない場合はノズルが詰まっている可能性があります。
ノズルの先端を歯ブラシなどで掃除してみて下さい。
デリケートな部分なのでアルコールを使用したほうがいいでしょう。
詰まりが解消されれば水が出てくるようになるはずです。

掃除で改善されない場合は、フィルターを確認してみましょう。
フィルターは、ウォシュレット本体に内蔵されている網目状の部品です。
フィルターが詰まると、水の出が悪くなります。
その場合は、フィルターの掃除が必要です。

フィルターの掃除方法

1 トイレの元栓(止水栓)を閉める

フィルター
※家によって止水栓の形状が異なります。
トイレの元栓の閉め方や開け方と水位の調整方法を
確認してください。

2 フィルターを掃除

フィルター2
写真の赤く囲ってある部分が給水フィルター付水抜栓です。
この部分を掃除してあげることで水がスムーズに出るようになるはずです。
外し方はマイナスドライバーで左に回して緩めていき、
手で引き抜いて下さい。
歯ブラシなどを使ってゴミを取り除いてから戻せば完了です。

 

■水漏れの不具合

給水フィルター付水抜栓の交換

フィルター2
給水フィルター付水抜栓が劣化していて
床に水漏れしている可能性があります。
目で追ってみてどこから漏れているか特定してみましょう。
部品はメーカで型番などを伝えて送ってもらえます。
交換は、マイナスドライバーで左に回して緩めれば
簡単に外すこと出来ます。
その後、新しいものを逆の手順で取り付けてください。
しかし、給水フィルター付き水抜き栓に問題が無い場合は
バルブユニットの交換が必要になるのでメーカに問い合わせましょう。

 

給水管から水漏れ

フィルター3
ウォシュレットの分岐金具からタンクに接続されている
給水管から水漏れしている場合、
ナットの緩みかパッキンの劣化が考えられます。
モンキーレンチで締めこんでみて止めます。
それでも漏れるようならパッキンを交換をして下さい。
パッキンはホームセンターなどで買えます。

 

分岐金具からの水漏れ

フィルター4
給水管以外にも分岐金具から水漏れする場合があります。
上記で説明したのと同じ方法でモンキーレンチで締めこんでみて、
それでも直らなければパッキンの交換をおすすめします。

 

ノズルからの水漏れ

トイレ
ノズルから水漏れする場合はウォシュレット内部にある
バルブユニットの電磁弁でゴミが噛んでいるため、
この場合は内部を分解する必要があります。
メーカーに問い合わせて、保障期間内であれば
無償修理できるか確認してみましょう。

 

まとめ

今回ご紹介したウォシュレットのトラブルですが、
自分で出来そうであればぜひ実践してみてください。
自分で行えば、費用は殆どかかりません。
しかし10年経ったものは、色々不具合が出てきやすいので、
新しいものに交換するのもありでしょう。

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