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ほうじょうや(放生会)の由来って何?博多三大祭である筥崎宮の文化が根付く

   

筥崎宮放生会大祭(はこさきぐう ほうじょうやたいさい)はどんたく、山笠と並ぶ博多三大祭り

 

筥崎宮ほうじょうや放生会
 

福岡県福岡市/筥崎宮にて行われます放生会大祭は
実りの秋を迎えて海山の幸に感謝を捧げる祭です。
千年以上も前から続いているお祭りで、
どんたく、山笠と並び博多三大祭りの一つです。

福岡市東区にある筥崎宮では、
毎年9月に「放生会(ほうじょうや)」なる秋のお祭りが開かれます
期間は12日~18日の7日間となります。
700店舗ほどの露店や見世物小屋などが並び、
夜遅くまで老若男女が楽しめるイベントです。

今回はそんな放生会をご紹介いたします。

 

筥崎宮放生会大祭(はこさきぐう ほうじょうやたいさい)の開催情報

 

筥崎宮ほうじょうや
 

■日程 平成28年9月12日(月)~18日(日)
■場所 福岡県福岡市/筥崎宮 境内
■アクセス
【福岡市営地下鉄】箱崎宮前駅下車→徒歩3分(1番出口)
【JR鹿児島本線】箱崎駅下車→徒歩8分
【西鉄バス】箱崎下車→徒歩3分
【JR九州バス】箱崎1丁目下車→徒歩2分

 

放生会(ほうじょうや)とは?由来をさぐる

放生会とは、万物の生命を慈しみ、殺傷を戒める神事。
つまり、生きとし往けるものを供養すること。
また同時に実りの秋を迎え海の幸、山の幸に感謝するとともに、
商売繁盛や交通安全を祈ります。

1000年年前から続いてるという説も

実は1000年以上も前からあるというほうじょうや。
博多の人たちはこのお祭りで売ったもので生計を立てていた模様。
新しょうががよく売られていますが、以前は近くで大きなしょうが畑があったことから、
今でも販売しているとのことです。

ちかくのとある呉服屋さんでは、
放生会のイベント内で一年の半分以上の売上げを作れた
ということもあったようです。

 

筥崎宮ほうじょうや由来

そもそものルーツは流水長者感謝報恩

そもそものルーツは、お釈迦様の前世と言われれている流水長者が、
池が干上がって死にかけていた魚を助けたら三十三天に転生して感謝報恩した、
ということにあると言われています。

「放生(ほうじょう)」とは「放」して「生」かす意味があります。
なので「生命を大切に!」「生命に感謝しよう」ということを
この時期に考えていきましょうね、というお祭りなんです。
いまでは放生会は全国の様々な場所で行われていますが、
筥崎宮で行われている放生会は最大規模で、
最近では、商売繁盛や交通安全などの要素も加わっており、
すごく楽しいイベントになっております。

秋に開催されるお祭りとしては九州最大です。

 

ほうじょうやの見どころ

 

筥崎宮ほうじょうや露店
みどころはなんといっても夜店だとおもいます。

箱崎宮の通りや広場には700店舗の露店などが並び、
7日に渡ってたくさんの参拝客で夜遅くまで人で溢れかえります。
夜店の定番であるお面やくじ、金魚すくいといったものから、
から揚げ、焼き鳥、イカ焼き、たこ焼きはもちろん、
参道横の広場にはお化け屋敷などもあったりします。

 

筥崎宮ほうじょうやお化け屋敷
またトルコ・台湾・タイなど各国の料理も食べれるお店があったりと
どこに立ち寄ろうかなっと目移りしてしまうほど。

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