ずんぐり太郎の特徴・旬の時期まとめ|とっくり型が特徴のナガイモ系山芋

寒冷地を中心に栽培が盛んな長芋は比較的価格もお手ごろな上に、バランス良く栄養が豊富に含まれており・調理法も生食~色んな加熱調理があるので、重宝する食材の1つですよね。

滋養強壮・食欲不振に効果的なだけでなく、弱った胃腸の保護・便秘改善効果などにも期待できるので、ご飯・麺類などのトッピングとしても積極的に食べたいものです。今回はそんな長芋の中でも、ご自宅でも収穫しやすい家庭菜園向けの「ずんぐり太郎」という品種について詳しく見ていきますよ。

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ずんぐり太郎ってどんなやまいも?

 読み方  ずんぐりたろう
 旬の時期  10月~12月
 主な生産地  家庭菜園
 種類  とっくり型の長芋系山芋

読み方

ずんぐり太郎(ずんぐりたろう)と読みます。ずんぐり太郎は、青森県南部地方の在来種である「ずんぐり芋」から選抜された品種です。寒さに弱いため植える時期は急がない方が良いですが、従来の長芋よりも強健で栽培・掘り出しやすいことから家庭菜園で人気の品種です。

特徴(サイズ、味、形状など)

ずんぐり太郎は、とっくり型をしていて尻部分が平たくなった形状です。従来の長芋に比べて、長さが短く・粘り気もやや強め・表皮がやや濃い色をしています。収穫のしやすい形状から、家庭菜園でよく選ばれる品種の1つです。

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ずんぐり太郎の旬の時期と主な生産地

ここからは、ずんぐり太郎の旬の時期と主な生産地について詳しく見ていきます。ずんくり太郎は、収穫時の掘り出しが簡単なことから家庭菜園でよく選ばれている品種です。ずんぐり太郎は、山芋の中でも茎葉が寒さに弱く、氷点下の環境での栽培は凍害を受ける場合があります。

旬の時期はいつ?

んぐり太郎の旬は10月~12月です。ずんぐり太郎を家庭菜園で栽培する場合は、植え付けを4~5月頃の暖かくなった時期に行います。収穫は茎葉が完全に枯れてから行います。早掘りしてしまうと、変色することがありますのでじっくり待つことが大切です。

主な生産地はどこ?

ずんぐり太郎は、主に家庭菜園で収穫されています。耕土が深くて柔らかく、水はけの良い環境がとても最適とされています。深さは50~60cm程度耕しておくと良いとされており、使用済みの肥料袋や土袋に水抜き穴を開けて、その中に土を入れて栽培することも可能です。

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ずんぐり太郎の価格相場ってどのくらい?

ここからはずんぐり太郎の価格相場について詳しく見ていきます。ずんぐり太郎は家庭菜園を中心に栽培されている山芋で、一般市場では余り出回ることがない品種です。そのためずんぐり太郎は、全国的にスーパーなどで見かけられないと言えそうです。

スーパーだと   

ずんぐり太郎は一般市場に流通していない品種ですので、全国的にスーパーなどで見かけられることは無いでしょう。代表的な生産地もあまりないため、ずんぐり太郎の購入を希望する場合は道の駅・野菜マルシェ・農家さん直売店などで探す必要がありそうです。

ネット通販だと

ずんぐり太郎は一般市場に流通している山芋ではないため、ネット通販でも購入は難しいと言えます。家庭菜園で人気な品種なため、家庭菜園用の種芋は多く販売されています。500gあたり900円~で販売されており、冬・春先頃から発送されていることが多いです。

カネコ種苗株式会社の「らくらくナガイモシリーズ」と呼ばれる、家庭菜園・初心者にも栽培・収穫しやすい山芋の1つとして、ずんぐり太郎・げんこつ次郎・カネコの種ナガイモと3兄弟としても知られています。

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おすすめの食べ方

ここからは、ずんくり太郎を使って美味しくいただけるおススメレシピをご紹介しますよ。ずんぐり太郎は従来の長芋に比べてやや粘り気の強い山芋で、生食はもちろん煮物や炒め物でも頂けます。

ずんぐり太郎のとろろ饂飩

ずんぐり太郎は長芋に比べて粘り気が強いので、とろろで頂くと濃厚な味わいです。温・冷うどんにお好みでトッピングして頂いてくださいね。とろろ饂飩は、食欲不振気味・お疲れ気味な時にもお手軽に作られるうえに、栄養価も高く食べやすい一品です。

ずんぐり太郎の一口ピザ

家庭菜園でずんぐり太郎を栽培された方のおススメのピザは、輪切りにしたずんぐり太郎の上にお好みで豆板醤やピザソースなどを塗り、その上にチーズをのせてオーブンで焼くだけとお手軽に作られます。本来のピザに比べてヘルシーなのでカロリーを気にせずにお腹いっぱい食べられそうですね。

味付けによって、明太子・青ネギや大葉・じゃこなどをトッピングして色々な味を楽しんでくださいね。

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まとめ

ここまでずんぐり太郎について詳しく見ていきました。ずんぐり太郎は、青森県南部地方の在来種である「ずんぐり芋」から選抜された品種です。

カネコ種苗株式会社の「らくらくナガイモシリーズ」と呼ばれる家庭菜園用の栽培・収穫しやすい山芋の1つで、ずんぐり太郎・げんこつ次郎・カネコの種ナガイモと3兄弟ある中の長男としても知られています。

とっくり型をしていて尻部分が平たくなった形状で、従来の長芋に比べて長さが短く・粘り気もやや強め・表皮がやや濃い色をしています。ずんぐり太郎の旬は10月~12月で、主に家庭菜園で栽培・収穫されています。

ずんぐり太郎は一般市場に流通していない品種で、道の駅などで稀に購入できる程度です。ネット通販では家庭菜園用の種芋が多く販売されており、人気の高さが伺えます。

ずんぐり太郎は従来の長芋に比べてやや粘り気の強く、生食はもちろん煮物や炒め物でも濃厚な味わいを堪能することができます。是非一度、家庭菜園でずんぐり太郎を栽培・収穫してみてくださいね。

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